“手提灯”のいろいろな読み方と例文
旧字:手提燈
読み方割合
てさげとう50.0%
てぢょうちん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頭には、上から落ちてくる岩をふせぐための弾力のある帽子をしっかりかぶり、手にはするどいかぎのついた小さい手斧ておのと、強い燭光しょっこう手提灯てさげとうをもち、腰には長い綱をさげていた。
宇宙戦隊 (新字新仮名) / 海野十三(著)
すると、やがて岩の割れ目から、手提灯てぢょうちんが一つ現れました。それは、西洋の漁夫などがよく持っている魚油を燃やしてあかりを出すという古風な魚油灯でありました。
怪塔王 (新字新仮名) / 海野十三(著)