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應
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マサ
ふりがな文庫
“
應
(
マサ
)” の例文
新字:
応
汝及び衆生
應
(
マサ
)
に心を專らにし、念を一處に繋けて、西方を想ふべし。云はく、何が想をなすや。凡想をなすとは、一切の衆生、生盲に非るよりは、目有る徒、皆日沒を見よ。
山越しの阿弥陀像の画因
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
汝及び衆生
應
(
マサ
)
に心を專らにし、念を一處に繋けて、西方を想ふべし。云はく、何が想をなすや。凡想をなすとは、一切の衆生、生盲に非るよりは、目有る徒、皆日沒を見よ。
山越しの弥陀
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
“應”の解説
應(おう)は、先秦時代の小国。
(出典:Wikipedia)
應
部首:⼼
17画
“應”を含む語句
相應
應答
饗應
應援
一應
應酬
手應
應報
應接
應用
感應
否應
不相應
慶應
應々
臨機應變
分不相應
大饗應
饗應振
再々應
...