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慧慈
ふりがな文庫
“慧慈”の読み方と例文
読み方
割合
ゑじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゑじ
(逆引き)
太子問ひたまふ所の義、師(
慧慈
(
ゑじ
)
)も通ぜざる所有り。太子夜の夢に金人の
来
(
きた
)
りて不解
之
(
の
)
義を教ふるを見たまふ。太子
寤
(
さ
)
めて後即ち
之
(
これ
)
を
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
慧慈(ゑじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“慧慈(
恵慈
)”の解説
恵慈(えじ、? - 推古天皇31年2月22日(623年3月31日))は、飛鳥時代に高句麗から渡来した僧。慧慈とも。
(出典:Wikipedia)
慧
漢検準1級
部首:⼼
15画
慈
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
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