トップ
>
慧明院
ふりがな文庫
“慧明院”の読み方と例文
読み方
割合
えみょういん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えみょういん
(逆引き)
その土地の常願寺村には、
慧明院
(
えみょういん
)
という寺の住持で、おそろしく問答好きな
和尚
(
おしょう
)
があって
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
彼が元いた越前宮崎の
慧明院
(
えみょういん
)
には、末寺があって、教順房に学んでいた三名の弟子たちはそこにいたが、師の教順房が、
流人
(
るにん
)
の僧に
従
(
つ
)
いて、そのまま越後へ行ってしまったので
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
慧明院(えみょういん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“慧明院”の解説
慧明院(けいめいいん、生年不詳 - 文化10年10月17日(1813年11月9日))は、江戸時代の女性で、11代将軍・徳川家斉の側室。俗名は志賀。父は能勢頼能。
(出典:Wikipedia)
慧
漢検準1級
部首:⼼
15画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
“慧”で始まる語句
慧眼
慧
慧敏
慧春尼
慧海
慧能
慧幢
慧巧
慧日山
慧能大師
検索の候補
持明院
持明院統
明慧上人
持明院派
明慧
慧心院
三明院
光明院
円明院
文明院