“悪手”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あくしゅ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“悪手”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「明らかに悪手あくしゅだな。兵書の説かざるところだよ。婆羅門バラモンの秘巻にも(手紙は一度二度目は殿御がお直々)といふ明文が見えてをる」
西東 (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)
みずから、南もまだ片づかぬまに、また北へ大軍を分かち、あまつさえ、大坂城を留守にするなどという悪手あくしゅを、どうして秀吉ほどな人がやるのかしら? ……と、疑われてならないのだ。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)