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思邈
ふりがな文庫
“思邈”の読み方と例文
読み方
割合
しばく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しばく
(逆引き)
『
思邈
(
しばく
)
の
云
(
いは
)
く。八九月に多く食へば、春にいたりて眼を病む。
寿
(
いのち
)
を損じ筋力を減らす。
妊婦
(
はらみをんな
)
これを食へばその子
六指
(
むつゆび
)
ならしむ』
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
思邈(しばく)の例文をもっと
(1作品)
見る
思
常用漢字
小2
部首:⼼
9画
邈
部首:⾡
18画
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思
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