思合おもいあ)” の例文
馬を引いて歩きながらも種々いろ/\思合おもいあわして見たが、どうも此のうちに長くいる訳にはいかない。
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
姉弟してひょっとお父様とっさまがお帰りの有った時は、うかゞわずに元服しては済まないと云うので二十二で、大島田に結って居ると申す真実正しい者で、互いに姉弟が力に思合おもいあいまして
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)