“御立歸”の読み方と例文
新字:御立帰
読み方割合
おたちかへ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
外(ほか)の事(こと)でもござりませんが、手前(てまへ)は當年(たうねん)はじめての御奉公(ごほうこう)にござりますが、承(うけたまは)りますれば、大殿樣(おほとのさま)御誕生(ごたんじやう)のお祝儀(しうぎ)の晩(ばん)、お客樣(きやくさま)が御立歸(おたちかへ)りに成(な)りますると、手前(てまへ)ども一統(いつとう)にも
片しぐれ (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)