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御招伴
ふりがな文庫
“御招伴”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おしょうばん
50.0%
ごしょうばん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おしょうばん
(逆引き)
余は無論
御招伴
(
おしょうばん
)
に過ぎん。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
御招伴(おしょうばん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ごしょうばん
(逆引き)
本来ならばそんな事は、恐れ多い次第なのですが、御主人の
仰
(
おお
)
せもありましたし、御給仕にはこの頃御召使いの、
兎唇
(
みつくち
)
の
童
(
わらべ
)
も居りましたから、
御招伴
(
ごしょうばん
)
に
預
(
あずか
)
った訳なのです。
俊寛
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
御招伴(ごしょうばん)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
招
常用漢字
小5
部首:⼿
8画
伴
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
“御招”で始まる語句
御招
御招待
御招待状
御招喚
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夏目漱石
芥川竜之介