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御前試合
ふりがな文庫
“御前試合”の読み方と例文
読み方
割合
ごぜんじあい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごぜんじあい
(逆引き)
吟味、捕物の
御前試合
(
ごぜんじあい
)
などはまさに
前代未聞
(
ぜんだいみもん
)
。さすがに、両奉行もあっけにとられて、
茫然
(
ぼうぜん
)
たるばかり。
顎十郎捕物帳:09 丹頂の鶴
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
御前試合(ごぜんじあい)の例文をもっと
(1作品)
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“御前試合”の解説
御前試合(ごぜんしあい)とは、将軍や大名などの前で行われる試合である。天皇が観覧する場合は、天覧試合。皇族が観覧する場合は、台覧試合という。
1906年(明治39年)、イギリス大使館で十劍大神流が御前試合を行っている。
(出典:Wikipedia)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
前
常用漢字
小2
部首:⼑
9画
試
常用漢字
小4
部首:⾔
13画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
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