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御前態
ふりがな文庫
“御前態”の読み方と例文
読み方
割合
ごぜんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごぜんてい
(逆引き)
御女性
(
ごにょしょう
)
がたばかりの御席へは、かねがねから、お招きをお断わりして居りますので、何分ともに、
御前態
(
ごぜんてい
)
よろしゅうお詫びを申し上げておいて下さりませ
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
「どうか、夏侯駙馬へは、
御前態
(
ごぜんてい
)
よろしくお願い申しあげる」
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御前態(ごぜんてい)の例文をもっと
(2作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
前
常用漢字
小2
部首:⼑
9画
態
常用漢字
小5
部首:⼼
14画
“御前”で始まる語句
御前
御前様
御前崎
御前体
御前立
御前橘
御前方
御前山
御前相伴衆
御前達
検索の候補
御前
御前様
姫御前
母御前
静御前
御前崎
巴御前
常盤御前
御前体
御前立
“御前態”のふりがなが多い著者
三上於菟吉
吉川英治