トップ
>
御凌
ふりがな文庫
“御凌”の読み方と例文
読み方
割合
おしの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おしの
(逆引き)
幸ひ小野田が後家の身の上を
頼
(
たのみ
)
ければ君太夫も大坂者ゆゑ一しほ思ひ
遣
(
や
)
り夫は
嘸
(
さぞ
)
御難儀なるべし
片田舍
(
かたゐなか
)
なれども當分
御凌
(
おしの
)
ぎに淺草今戸の町へ
御越
(
おこし
)
あれとて荷物を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御凌(おしの)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
凌
漢検準1級
部首:⼎
10画
“御”で始まる語句
御
御馳走
御前
御意
御座
御簾
御尤
御覧
御免
御堂