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後水尾
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ごみづのを
ふりがな文庫
“
後水尾
(
ごみづのを
)” の例文
俚諺
(
ことわざ
)
に
富
(
とみ
)
を取て目を廻し身代に苦みし者
漸々
(
やう/\
)
金の
蔓
(
つる
)
に
有付
(
ありつき
)
ヤレ/\嬉しやと思ひ病氣付事あり是心の
弛
(
ゆるみ
)
より出るとかや茲に畏くも 人皇百九代
後水尾
(
ごみづのを
)
天皇には至て和歌を好ませられ
後々
(
のち/\
)
三十六
歌仙
(
かせん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
後水尾
(
ごみづのを
)
天皇の
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
“後水尾(後水尾天皇)”の解説
後水尾天皇(ごみずのおてんのう、ごみのおてんのう、1596年6月29日〈文禄5年6月4日〉 - 1680年9月11日〈延宝8年8月19日〉)は、日本の第108代天皇(在位: 1611年5月9日〈慶長16年3月27日〉 - 1629年12月22日〈寛永6年11月8日〉)。諱は政仁(ことひと)。幼名は三宮。
後陽成天皇の第三皇子。母は関白太政大臣・豊臣秀吉の猶子で後陽成女御の近衛前子(中和門院)。
(出典:Wikipedia)
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
“後水尾”で始まる語句
後水尾院
後水尾帝