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ごみづのを
ふりがな文庫
“ごみづのを”の漢字の書き方と例文
語句
割合
後水尾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
後水尾
(逆引き)
俚諺
(
ことわざ
)
に
富
(
とみ
)
を取て目を廻し身代に苦みし者
漸々
(
やう/\
)
金の
蔓
(
つる
)
に
有付
(
ありつき
)
ヤレ/\嬉しやと思ひ病氣付事あり是心の
弛
(
ゆるみ
)
より出るとかや茲に畏くも 人皇百九代
後水尾
(
ごみづのを
)
天皇には至て和歌を好ませられ
後々
(
のち/\
)
三十六
歌仙
(
かせん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
後水尾
(
ごみづのを
)
天皇の
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
ごみづのを(後水尾)の例文をもっと
(2作品)
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