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後水尾院
ふりがな文庫
“後水尾院”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ごみずのおいん
50.0%
ごみづのをゐん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごみずのおいん
(逆引き)
ヒラメもカレイも眼が頭の一傍にかたよりおるは皆様御承知]。『
後水尾院
(
ごみずのおいん
)
年中行事』上に、一参らざる物は王余魚、云々。
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
後水尾院(ごみずのおいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ごみづのをゐん
(逆引き)
遺言
(
ゆゐごん
)
せられしに秀忠公も亦深慮を
廻
(
めぐら
)
され京都へ御縁組遊ばし其上にて事を
計
(
はから
)
はんと姫君お福の方を
後水尾院
(
ごみづのをゐん
)
の皇后に奉つらる之を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
後水尾院(ごみづのをゐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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