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律詩
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りつし
ふりがな文庫
“
律詩
(
りつし
)” の例文
其時分は折節
然様
(
さう
)
いふ人が有つたもので、
律詩
(
りつし
)
の一二章も座上で作ることが出来て、一寸
米法
(
べいはふ
)
山水
(
さんすゐ
)
や
懐素
(
くわいそ
)
くさい草書で白ぶすまを汚せる位の器用さを持つたのを
資本
(
もとで
)
に
観画談
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
“律詩”の解説
律詩(りっし)は、漢詩における近体詩の代表的な詩型の一つ。8句からなる。
(出典:Wikipedia)
律
常用漢字
小6
部首:⼻
9画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
“律”で始まる語句
律義
律
律動
律儀
律法
律義者
律呂
律師
律調
律儀者