“彷”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さまよ80.0%
うろつ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“彷”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼と同じような心願しんがんを持って白竜山へ来た行者の中には、麓をさまようているうちに精根しょうこんが尽きて倒れる者もあった。
仙術修業 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
もっとも彼は、独りこの穴をさまよい出たとしても、目あてのところに行き着くと云う自信は無くしていた。
石狩川 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)
先刻さきほどまで箒を持つてうろついてゐた、年老つた小使も何処かに行つて了つて、隅の方には隣家となりの鶏が三羽、柵を潜つて来てチヨコ/\遊び廻つてゐる。
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)