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弁護
ふりがな文庫
“弁護”の読み方と例文
旧字:
辯護
読み方
割合
べんご
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
べんご
(逆引き)
「しかし
今日
(
きょう
)
は、
気分
(
きぶん
)
がわるいのだろう。」と、
秀吉
(
ひできち
)
はペスの
弁護
(
べんご
)
をしました。あまり
兄
(
あに
)
がおこっていたからでした。
ペスときょうだい
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「でもぼくたちはぼくたちで自分の食べ物を買う金は取っている」と、わたしはどもりながら
弁護
(
べんご
)
しようとした。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
若崎は話しの流れ方の
勢
(
いきおい
)
で何だか自分が自分を
弁護
(
べんご
)
しなければならぬようになったのを感じたが
鵞鳥
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
弁護(べんご)の例文をもっと
(11作品)
見る
弁
常用漢字
小5
部首:⼶
5画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
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