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建築發達史
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けんちくはつたつし
ふりがな文庫
“
建築發達史
(
けんちくはつたつし
)” の例文
爾來
(
じらい
)
地震
(
ぢしん
)
の
記事
(
きじ
)
は、かなり
詳細
(
せうさい
)
に
文献
(
ぶんけん
)
に
現
(
あらは
)
れてをり、その
慘害
(
さんがい
)
の
状
(
じやう
)
も
想像
(
さうざう
)
されるが、これを
建築發達史
(
けんちくはつたつし
)
から
見
(
み
)
て、
地震
(
ぢしん
)
のために
如何
(
いか
)
なる
程度
(
ていど
)
において、
構造上
(
こうざうぜう
)
に
考慮
(
かうりよ
)
が
加
(
くは
)
へられたかは
疑問
(
ぎもん
)
である。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
建
常用漢字
小4
部首:⼵
9画
築
常用漢字
小5
部首:⽵
16画
發
部首:⽨
12画
達
常用漢字
小4
部首:⾡
12画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画