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康秀
ふりがな文庫
“康秀”の読み方と例文
読み方
割合
やすひで
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やすひで
(逆引き)
此方
(
こっち
)
は山風の一節切、これは
文屋
(
ぶんや
)
の
康秀
(
やすひで
)
が吹いた笛で、
先殿
(
せんとの
)
飛騨守さまへ笛を御教授申したところから拝領した品だが、
私
(
わし
)
は何処へ
往
(
ゆ
)
くにも首へ掛けて放さんが
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ヤンレ文屋の
康秀
(
やすひで
)
は
剣侠受難
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
康秀(やすひで)の例文をもっと
(2作品)
見る
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
秀
常用漢字
中学
部首:⽲
7画
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