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座間
ふりがな文庫
“座間”の読み方と例文
読み方
割合
ざかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざかん
(逆引き)
意コツペエが為に乾杯せんとするにあり。コツペエ辞して云ふ、「否、否、
座間
(
ざかん
)
詩人は唯
一人
(
いちにん
)
あるのみ」と。意詩人の名に
背
(
そむ
)
かざるものは唯ユウゴオ
一人
(
いちにん
)
のみなるを云ふなり。
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
仲達はそういって、なお使者をねぎらい、酒を饗して、
座間
(
ざかん
)
に訪ねた。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
座間(ざかん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“座間(座間市)”の解説
座間市(ざまし)は、神奈川県の中部に位置する市。人口は約13.1万人。マスコットキャラクターは「ざまりん」。
(出典:Wikipedia)
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
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