トップ
>
有御座間布
ふりがな文庫
“有御座間布”の読み方と例文
読み方
割合
ござあるまじく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ござあるまじく
(逆引き)
如何
(
いかに
)
と人に尋候へば、辞安も今は尋常的の医になりし故、儒者めけるものの文通などは面倒に思候覧などと申候。我辞安其
体
(
てい
)
には
有御座間布
(
ござあるまじく
)
、大かたは医を
行
(
おこなひ
)
いそがしき事ならむと奉存候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
有御座間布(ござあるまじく)の例文をもっと
(1作品)
見る
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
布
常用漢字
小5
部首:⼱
5画
検索の候補
時分程御座有間敷
御座有
御座之間
御座
高御座
御座候
御座所
御座船
無御座
無御座候