“川淀”の読み方と例文
読み方割合
かはよど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉野よしぬなる夏実なつみかは川淀かはよどかもくなるやまかげにして 〔巻三・三七五〕 湯原王
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)