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巌手
ふりがな文庫
“巌手”の読み方と例文
旧字:
巖手
読み方
割合
いわて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いわて
(逆引き)
僕の生国は今日の
巌手
(
いわて
)
県、昔の南部藩であるが、国隣りに津軽藩があった。南部と津軽とは、
昔
(
むか
)
しからあたかも犬猫のように仲が悪かった。
教育の目的
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
陸中
巌手
(
いわて
)
郡寺田町大字帷子
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
巌手(いわて)の例文をもっと
(2作品)
見る
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“巌”で始まる語句
巌
巌丈
巌窟
巌角
巌乗
巌石
巌畳
巌頭
巌谷小波
巌穴
“巌手”のふりがなが多い著者
新渡戸稲造
柳田国男