“山齋(ヤマ)” の例文
新字:山斎
門は、左京二條三坊に、北に向いて開いて居るが、主人家族の住ひは、南を廣く空(ア)けて、深々とした山齋(ヤマ)が作つてある。其に入りこみの多い池を周らし、池の中の島も、飛鳥の宮風に造られて居た。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫、釈迢空(著)
門は、左京二條三坊に、北に向いて開いて居るが、主人家族の住ひは、南を廣く空(ア)けて、深々とした山齋(ヤマ)が作つてある。其に入りこみの多い池を周らし、池の中の島も、飛鳥の宮風に造られて居た。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)