“屠殺場”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とさつば40.0%
とさつじょう20.0%
とさつぢやう20.0%
はふりば20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“屠殺場”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と、まっ先に、食ってかかったのは、屠殺場とさつばへ通っている仙吉という男だった。
かんかん虫は唄う (新字新仮名) / 吉川英治(著)
——お前達は、可哀さうだが、夜があけると屠殺場とさつばにおくつてしまふのだ。
小熊秀雄全集-14:童話集 (新字旧仮名) / 小熊秀雄(著)
屠殺場とさつじょうかれていた牛の群は
原爆詩集 (新字新仮名) / 峠三吉(著)
ジエィン、私は、あなたをこんなにきずつけようと思ひはしなかつた。もし彼のパンを食べ、彼のコップから飮み、彼のふところに眠る、娘のやうに大事な牝羊を持つた人が、誤つてそれを屠殺場とさつぢやうで殺したとしても、その人は、私が今自分のしたことを悔い歎く程には、その血なまぐさい失錯しつさくを悔いはしないだらう。
目路にかゞなふ、屠殺場はふりば
ふるさと (新字旧仮名) / 漢那浪笛(著)