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尾鑿山
ふりがな文庫
“尾鑿山”の読み方と例文
読み方
割合
をさくさん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
をさくさん
(逆引き)
日光の大谷の谷に添つた大日堂の少し先からこの都賀山に入つて、
小來川
(
こくるがは
)
に出て、
古峰
(
こぶ
)
ヶ原、
尾鑿山
(
をさくさん
)
などを探つて見るのも面白い旅の一つだ。
日光
(旧字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
尾鑿山(をさくさん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“尾鑿山(石裂山)”の解説
石裂山(おざくさん、尾鑿山)は、栃木県鹿沼市入粟野、同市上久我にまたがる標高879mの山。賀蘇山神社、加蘇山神社の御神体にとされている。
(出典:Wikipedia)
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
鑿
漢検1級
部首:⾦
28画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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