小簾おす)” の例文
夏のことでなかの仕切りはかたばかりの小簾おす一重ひとえ、風も通せば話も通う。一月ひとつきばかりの間に大分だいぶ懇意になった。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)