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小楯
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ヲタテ
ふりがな文庫
“
小楯
(
ヲタテ
)” の例文
白髮天皇の二年冬十一月、播磨の國司山部
ノ
連の先祖
伊與
(
イヨ
)
ノ
來目部
(
クメベ
)
ノ
小楯
(
ヲタテ
)
、赤石郡に於て、自ら新甞の供物を辨ず。適、
縮見
(
シヾミ
)
ノ
屯倉
(
ミヤケ
)
ノ
首
(
オビト
)
、新室の
縱賞
(
ホカヒ
)
して、夜を以て晝に繼ぐに會ふ。(顯宗紀)
国文学の発生(第三稿):まれびとの意義
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
楯
漢検準1級
部首:⽊
13画
“小”で始まる語句
小
小児
小径
小鳥
小僧
小言
小路
小遣
小刀
小父