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寝殿造
ふりがな文庫
“寝殿造”の読み方と例文
読み方
割合
しんでんづく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんでんづく
(逆引き)
公卿館
(
くげやかた
)
の様式は、例外なくこの“
寝殿造
(
しんでんづく
)
り”である。家族達が住む西の対ノ屋から、東の対ノ屋までは、ずいぶん遠く離れていた。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
寝殿造(しんでんづく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“寝殿造”の意味
《名詞》
平安時代における貴族の邸宅の建築形式。寝殿を中心に対屋と庭園がつくられる。
(出典:Wiktionary)
“寝殿造”の解説
寝殿造(しんでんづくり)とは、平安時代から中世にかけての建築様式である。
(出典:Wikipedia)
寝
常用漢字
中学
部首:⼧
13画
殿
常用漢字
中学
部首:⽎
13画
造
常用漢字
小5
部首:⾡
10画
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