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一乗院
ふりがな文庫
“一乗院”の読み方と例文
読み方
割合
いちじょういん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちじょういん
(逆引き)
ひとりは
鹿苑寺
(
ろくおんじ
)
の
周暠
(
しゅうこう
)
で、これも三好、松永の党に殺された。もう一名は、南都
一乗院
(
いちじょういん
)
で
門主
(
もんず
)
をしていた
覚慶
(
かくけい
)
である。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
一乗院(いちじょういん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“一乗院”の解説
一乗院(いちじょういん)は、奈良県奈良市の興福寺にあった塔頭の一つ。天禄元年 (970年) 、興福寺別当定昭によって建立される。
(出典:Wikipedia)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
乗
常用漢字
小3
部首:⼃
9画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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