“寓家”の読み方と例文
読み方割合
ぐうか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼泰然(たいぜん)としてその机を階下に投じ、復(ま)た自個の所有に係(かか)る書籍、調具を顧りみず、藩主恩賜(おんし)の『孫子(そんし)』さえも焼燼(しょうじん)に帰せしめ、一意(いちい)以て寓家(ぐうか)の什器(じゅうき)を救わんとせり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)