“寄留(きりう)” の例文
間(ま)もなく自分(じぶん)も志村(しむら)も中學校(ちゆうがくかう)に入(い)ることゝなり、故郷(こきやう)の村落(そんらく)を離(はな)れて、縣(けん)の中央(ちゆうわう)なる某町(ぼうまち)に寄留(きりう)することゝなつた。
画の悲み (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)