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宝樽
ふりがな文庫
“宝樽”の読み方と例文
読み方
割合
ほうそん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうそん
(逆引き)
王允
(
おういん
)
は、彼を、後堂に迎えて、家蔵の
宝樽
(
ほうそん
)
を開け、夜光の
杯
(
さかずき
)
についで、献じながら静かにささやいた。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宝樽(ほうそん)の例文をもっと
(1作品)
見る
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
樽
漢検準1級
部首:⽊
16画
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