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定額寺
ふりがな文庫
“定額寺”の読み方と例文
読み方
割合
じょうがくじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうがくじ
(逆引き)
定額寺
(
じょうがくじ
)
といってね、お上からお許しがなくっちゃ、むやみと山門にこういう額は上げられねえんだ。
相撲
(
すもう
)
の番付にしたら、りっぱな幕の内もまず
前頭
(
まえがしら
)
五枚めあたりよ。
右門捕物帖:29 開運女人地蔵
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
定額寺(じょうがくじ)の例文をもっと
(1作品)
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“定額寺”の解説
定額寺(じょうがくじ)とは、奈良・平安時代に官大寺・国分寺(尼寺を含む)に次ぐ寺格を有した仏教寺院で、その歴史上での展開には諸説ある。
(出典:Wikipedia)
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
額
常用漢字
小5
部首:⾴
18画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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