トップ
>
額安寺
ふりがな文庫
“額安寺”の読み方と例文
読み方
割合
がくあんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がくあんじ
(逆引き)
西金堂に十大弟子や神王の像が安置せられたことは『
扶桑略記
(
ふそうりゃくき
)
』『元亨釈書』等のひとしく伝えるところであるが、しかし後代に存していた十大弟子八部衆が
額安寺
(
がくあんじ
)
の古像を移したものであって
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
額安寺(がくあんじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“額安寺”の解説
額安寺(かくあんじ)は、奈良県大和郡山市額田部寺町(ぬかたべてらまち)にある真言律宗の寺院。山号は熊凝山(くまごりさん)。本尊は十一面観音。寺名は「がくあんじ」ではなく「かくあんじ」と呼ばれている。
(出典:Wikipedia)
額
常用漢字
小5
部首:⾴
18画
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“額安”で始まる語句
額安
検索の候補
大安寺
静安寺路
長安寺
龍安寺
瑞安寺
安寺持方
安養寺
安穏寺
安国寺
内安堂寺町