“定期試驗”の読み方と例文
読み方割合
ていきしけん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二月(ぐわつ)は梅(うめ)にも心(こゝろ)の急(いそ)がれず、來(く)る月(つき)は小學校(しようがくかう)の定期試驗(ていきしけん)とて飯田町(いひだまち)のかたに、笑(え)みかたまけて急(いそ)ぎ合(あ)へるを、見(み)れども心(こゝろ)は樂(たの)しからず、家(いゑ)のさま、町子(まちこ)の上(うへ)、いかさまにせん、と斗(はかり)おもふ
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)