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守護代
ふりがな文庫
“守護代”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しゅごだい
50.0%
しゆごだい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅごだい
(逆引き)
それまでの謙信は、あらためていうまでもなく、管領の一
被官
(
ひかん
)
で、姓は長尾、職は越後の
守護代
(
しゅごだい
)
であった。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
守護代(しゅごだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
しゆごだい
(逆引き)
もとより
雲州
(
うんしう
)
は佐々木の
持国
(
もちぐに
)
にて、塩冶は
三一
守護代
(
しゆごだい
)
なれば、
三二
三沢
(
みざは
)
三刀屋
(
みとや
)
を助けて、経久を
亡
(
ほろぼ
)
し給へと、すすむれども、氏綱は
外
(
ほか
)
勇
(
ゆう
)
にして内
怯
(
おび
)
えたる愚将なれば果さず。かへりて吾を国に
逗
(
とど
)
む。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
守護代(しゆごだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“守護代”の解説
守護代(しゅごだい)とは、鎌倉時代と室町時代に守護の下に置かれた役職である。
(出典:Wikipedia)
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“守護”で始まる語句
守護
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守護袋
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“守護代”のふりがなが多い著者
上田秋成
吉川英治