トップ
>
守護代
>
しゆごだい
ふりがな文庫
“
守護代
(
しゆごだい
)” の例文
もとより
雲州
(
うんしう
)
は佐々木の
持国
(
もちぐに
)
にて、塩冶は
三一
守護代
(
しゆごだい
)
なれば、
三二
三沢
(
みざは
)
三刀屋
(
みとや
)
を助けて、経久を
亡
(
ほろぼ
)
し給へと、すすむれども、氏綱は
外
(
ほか
)
勇
(
ゆう
)
にして内
怯
(
おび
)
えたる愚将なれば果さず。かへりて吾を国に
逗
(
とど
)
む。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
“守護代”の解説
守護代(しゅごだい)とは、鎌倉時代と室町時代に守護の下に置かれた役職である。
(出典:Wikipedia)
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“守護”で始まる語句
守護
守護神
守護霊
守護袋
守護天使
守護人
守護仕
守護札
守護職
守護种