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守護職
ふりがな文庫
“守護職”の読み方と例文
読み方
割合
しゅごしょく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅごしょく
(逆引き)
守護職
(
しゅごしょく
)
の
斯波家
(
しばけ
)
が住んでいた時以来——何十年という間、昼間も燈明で煮物するほど暗かった
清洲
(
きよす
)
城の大台所に、朝も夕方も、かんかんと太陽が
映
(
さ
)
しこんだ。爽やかな風がふき通した。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
守護職(しゅごしょく)の例文をもっと
(1作品)
見る
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
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