“孫資”の読み方と例文
読み方割合
そんし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帝は、然るべしと、彼の献言を嘉納（かのう）されんとしたが、尚書の孫資（そんし）が大いに諫（いさ）めた。
三国志：11 五丈原の巻 (新字新仮名) ／ 吉川英治(著)