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孝靈天皇
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かうれいてんのう
ふりがな文庫
“
孝靈天皇
(
かうれいてんのう
)” の例文
有史時代
(
いうしじだい
)
に
入
(
い
)
つてはじめて
地震
(
ぢしん
)
の
傳説
(
でんせつ
)
の
見
(
み
)
えるのは、
孝靈天皇
(
かうれいてんのう
)
の五
年
(
ねん
)
に
近江國
(
あふみのくに
)
が
裂
(
さ
)
けて
琵琶湖
(
びはこ
)
が
出來
(
でき
)
、
同時
(
どうじ
)
に
富士山
(
ふじさん
)
が
噴出
(
ふんしゆつ
)
して
駿
(
すん
)
、
甲
(
かふ
)
、
豆
(
づ
)
、
相
(
さう
)
の
地
(
ち
)
がおびたゞしく
震動
(
しんどう
)
したといふのであるが
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
“孝靈天皇(孝霊天皇)”の解説
孝霊天皇(こうれいてんのう、孝靈天皇、孝安天皇51年 - 孝霊天皇76年2月8日)は、日本の第7代天皇(在位:孝霊天皇元年1月12日 - 孝霊天皇76年2月8日)。『日本書紀』での名は大日本根子彦太瓊天皇。欠史八代の一人で、実在性については諸説ある。
(出典:Wikipedia)
孝
常用漢字
小6
部首:⼦
7画
靈
部首:⾬
24画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画