“好義”の読み方と例文
読み方割合
かうぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人のうれひを憂ひ人のたのしみを樂むは豪傑がうけつ好義かうぎの情なり然ば與惣次は如何にもして此無實むじつの罪をき命を助せんと種々しゆ/″\心を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)