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太子丹
ふりがな文庫
“太子丹”の読み方と例文
読み方
割合
たいしたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいしたん
(逆引き)
あるいは
伍子胥
(
ごししょ
)
となって
己
(
おの
)
が眼を
抉
(
えぐ
)
らしめ、あるいは
藺相如
(
りんしょうじょ
)
となって
秦王
(
しんおう
)
を
叱
(
しっ
)
し、あるいは
太子丹
(
たいしたん
)
となって泣いて
荊軻
(
けいか
)
を送った。
李陵
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
太子丹(たいしたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“太子丹(燕太子丹)”の解説
燕太子丹(えん の たいし たん、? - 紀元前226年)は、古代中国の戦国時代末期の燕の王族。姓は姫または姞、諱は丹。燕王喜の子。
(出典:Wikipedia)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
丹
常用漢字
中学
部首:⼂
4画
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