天漿てんしょう)” の例文
すると盤には毎夜三更の頃、北斗から降る露が自然にたまります。これを天漿てんしょうとよび、また天甘露てんかんろとなえています。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)