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天漿
ふりがな文庫
“天漿”の読み方と例文
読み方
割合
てんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんしょう
(逆引き)
すると盤には毎夜三更の頃、北斗から降る露が自然に
溜
(
たま
)
ります。これを
天漿
(
てんしょう
)
とよび、また
天甘露
(
てんかんろ
)
と
称
(
とな
)
えています。
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
天漿(てんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
漿
漢検1級
部首:⽔
15画
“天”で始まる語句
天
天井
天鵞絨
天狗
天晴
天幕
天窓
天気
天地
天竺