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天民
ふりがな文庫
“天民”の読み方と例文
読み方
割合
てんみん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんみん
(逆引き)
と
開
(
ひら
)
いて見れば、
金無垢
(
きんむく
)
の観音の
立像
(
りつぞう
)
でございます。裏を返して見れば、
天民
(
てんみん
)
謹
(
つゝし
)
んで
刻
(
こく
)
すとあり、厨子の裏に
朱漆
(
しゅうるし
)
にて清水助右衞門と
記
(
しる
)
して有りますを見て、清次は小首を傾け。
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
天民(てんみん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“天民”の解説
天民(てんみん)は中国に伝わる伝説上の人種である。古代中国では西方に位置する国に棲んでいたとされる。
(出典:Wikipedia)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
民
常用漢字
小4
部首:⽒
5画
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天
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