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天文台
ふりがな文庫
“天文台”のいろいろな読み方と例文
旧字:
天文臺
読み方
割合
てんもんだい
66.7%
オブザヴァトアール
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんもんだい
(逆引き)
最後に、地球から見たガン星の最後について、一言のべておこう。
天文台
(
てんもんだい
)
は急速にちかづく彗星を発見して、ただちに全世界の天文台へ通報した。
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「
艇長
(
ていちょう
)
、艇長。……ウイルソン山
天文台
(
てんもんだい
)
から無電が来ましたよ」
月世界探険記
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
天文台(てんもんだい)の例文をもっと
(2作品)
見る
オブザヴァトアール
(逆引き)
モンパルナスは、
天文台
(
オブザヴァトアール
)
の角でサン・ミシェルの大通と出会っていて、その左側にルュクサンブール公園があり、ずっとセイヌ河よりの右にソルボンヌ大学があった。
道標
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
天文台(オブザヴァトアール)の例文をもっと
(1作品)
見る
“天文台”の解説
天文台(てんもんだい、en: Astronomical observatory)は、天体や天文現象の観測を行ったり、観測結果を解析して天文学の研究を行うための施設。現代では学術研究目的以外に、宇宙の観察や学習といった天文教育・普及活動の拠点としての性格を持つ天文台もある。
(出典:Wikipedia)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
“天文”で始まる語句
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