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天文櫓
ふりがな文庫
“天文櫓”の読み方と例文
読み方
割合
てんもんやぐら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんもんやぐら
(逆引き)
夜霞
(
よがすみ
)
のあるせいか、江戸川の
窪
(
くぼ
)
の向うに、いつもは近く見える
矢来
(
やらい
)
の
天文櫓
(
てんもんやぐら
)
の灯が、今夜は、海のあなたほど遠く見える。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
天文櫓(てんもんやぐら)の例文をもっと
(1作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
櫓
漢検準1級
部首:⽊
19画
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