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大鑑
ふりがな文庫
“大鑑”の読み方と例文
読み方
割合
おほかがみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほかがみ
(逆引き)
芭蕉もシエクスピイアやミケル・アンジエロのやうに
衆道
(
しゆだう
)
を好んだと云はれてゐる。この
談
(
はなし
)
は必しも架空ではない。元禄は井原西鶴の
大鑑
(
おほかがみ
)
を生んだ時代である。
芭蕉雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
大鑑(おほかがみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大鑑”の意味
《名詞》
大鑑(たいかん)
ある特定分野の事項について網羅し、その一冊をみれば内容が分かるような書籍。
(出典:Wiktionary)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
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